いちごハウスの掃除
西粟倉村で木材加工や自然体験プログラムといった、地域資源に価値を生み出すことを目指してものづくりなどに取り組んでいる㈱西粟倉森の学校がイチゴの生産をはじめました。このいちごハウスの掃除を2月からプラスワークで請け負うことになり、週に2回1時間程度掃除に行っています。
外は雪景色ですが、いちごハウスの中は春の気温です。
ハウスの中のゴミをブロワー(空気でゴミを飛ばす道具)で飛ばし、最後に集めてキレイにします。
3月18日から複合施設としてカフェやレストラン、村内作家のクラフト販売などと合わせてこのハウスでいちご摘み体験ができるようになるそうです。
いちごは数種類あってどれもおいしそうに実っており、OPENに向けて準備万端なようです‼
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